みなさんこんばんは。

レジスタンス03へようこそ。

音楽性の違いって言いたい、言いたくないの感性の違いでバンドを解散するのが夢です。

さて、今日は健康診断だったのですが、30歳を3年も過ぎますと、余裕でバリウムがあるわけです。若いみなさんはまだご存じないかもしれませんが、まず発泡剤という胃を膨らませる顆粒を水で飲みます。これで、はじめて仙豆を食べた悟空のごとく腹が膨れます。そしてゲップは厳禁です。でも金払ってでもゲップさせてくれってほどゲップがしたい状態です。そこからさらに、バリウムという白い液体をコップ一杯一気飲みさせられます。この液体、重いです。ズシっと来ます。見た目の量と、持った時の重量が一致しません。ヒッグス粒子が十二分に衝突していることを、手のひらと飲み干した後の胃の重さで確認することができます。当然ゲップは厳禁です。まだ私はゲップをしたことが無いですが、あれだけゲップをしないことをきつく言われているあたり、もしかして途中でゲップが出た場合、不必要に鋭くビンタされるのかもしれません。

そこからさらに、動くベッドに寝せられます。ベッドの横に、手でしがみ付く用のバーがあります。それを握るやいなや、なんと、ベッドの頭が下がって行きます。頭から滑り台を降りている状態です。手の力のみで自分の体重を支えます。くどいようですがゲップはここでも厳禁です。もうここまで来ると、もしゲップをしてしまった場合、2秒に1回というかなり過激なインターバルで舌打ちされるのかもしれません。

ベッドに寝たまま、ゲップをこらえたまま、重い胃のまま、1回転寝返りうってくれ、というジュリーも真っ青な壁際での寝返り依頼もなんなくこなし、このバリウム地獄から無事生還した私は、検査の結果を聞くまでもなく、健康に違いないです。